歴史

平泉に黄金文化を築いた藤原氏

前九年の役 平安時代中期、東北地方は蝦夷(えみし)と呼ばれていた。野蛮人が住む所らしい。中央政府は、戦で降参した俘囚を雇い入れ律令体制の国つくりに取り組んだ。 俘囚の族長、安倍頼時は奧六郡の押領使である。奧六郡とは、胆沢、江刺、和賀、稗貫、...
車の旅

平泉中尊寺の源義経公東下り行列を初めて見た

中尊寺のイベントは混雑するので、行ったことはありませんでした。今回は馬を見たいと思って、源義経公東下り行列を見に行きました。車で平泉駅近くを通ると大勢の観客が道端で待機しています。やはりまつりとなると熱気がちがいますね。心が踊る感じです。
車の旅

後で後悔しないために今やるべき事

長く生きていると、病気,けが、交通事故などいろいろな出来事に遭います。そのとき、もっと注意してたらこんなことにならなかったと後悔します。このようにならないために、毎日歯を磨き、交通ルールを守り、保険にはいるという日ごろの行いが大切です。
社会問題

運送業の人手不足って本当

通常の運送は、トラックに荷物を積んで目的地でおろし、空のままで帰ってきます。人手不足問題は、全運送業者の協力で空のままの帰りを荷積みの状態にすることにより解決できるはずです。それでも足りない場合は、鉄道貨物車両の利用もあります。
社会問題

少子化問題を考える

企業は利益追求のため安い労働力として、派遣社員を雇う。全企業はそれで潤うかもしれないが、一方で経済力が乏しい派遣社員は、結婚が難しいために少子化が進むことになる。企業は人手不足というが、原因は企業自身にあることを知るべきだろう。
社会問題

米国の自動車関税25%の影響

米国の自動車関税25%の影響により、日本政府は米の輸入が検討されている。米国の主食は、パン、パスタ、ジャガイモなどが一般的です。それなのにわざわざ米を作って日本に輸出したい考えだ。腕力に任せても貿易赤字を減らそうと必死である。
メンテ

軽自動車の寿命は

軽自動車の寿命をAIで調べると、走行距離10万km程度となっています。ですがこれは嘘です。10万kmは一回目のタイミングベルト交換の時期です。これをしないと車が壊れますよという意味で、寿命が10万kmといっているのでしょう。メンテナンスをすると寿命は伸びます。
メンテ

軽自動車エンジンは何kmで壊れるのか

軽自動車の走行距離が、10万kmを超えると過走行車と呼ばれる事に違和感を持ったため、真実を伝えるために書きました。定期的に交換すれば30万kmは乗れます。エンジンの寿命は冷却水の減少に大きく左右されるため、日ごろの日常点検が大切です。
車の旅

うわさの善光寺へ行ってきました

輝く桜の花
社会問題

自殺はバカがすることだ

学生という時期は植物に例えると地面から芽が出たところで、茎や葉、花と大きく成長する前の未発達の状態である。いじめに遭い自殺する人がいる、それが残念でならない。この時期を乗り越えたら、楽しい人生が待っていることを伝えたい。